定員 生活介護 70名
施設入所支援 60名
短期入所 3名
昭和60年5月、田主丸一麦寮は自然豊かな田主丸町に知的障害者の自立を目指した「精神薄弱者更生施設」として設立されました。法人設立とともに歴史を歩んできた施設です。
これまでの法改正等による施設種別の名称変更もあり、知的障害者更生施設を経て、平成21年8月から障害者自立支援法による『障害者支援施設』としての役割を担っています。
>>詳しくはこちら
障害者支援施設 第二田主丸一麦寮
定員 生活介護 40名
施設入所支援 30名
短期入所 5名
平成21年8月に新しく誕生しました。
前身は、田主丸一麦寮の建物でしたが、障害者支援施設に移行する際に新たな施設になりました。
>>詳しくはこちら
施設入所支援 30名
短期入所 5名
平成21年8月に新しく誕生しました。
前身は、田主丸一麦寮の建物でしたが、障害者支援施設に移行する際に新たな施設になりました。
>>詳しくはこちら
障害福祉サービス事業所 ステップ
定員 40名
平成18年1月に設立した知的障害者通所授産施設を平成23年4月から『就労継続支援B型』の事業所に移行しました。
障害者に就労の場を提供し、就労支援等をしています。
>>詳しくはこちら
天然かけ流し温泉『笹の湯』詳しくはこちら
平成18年1月に設立した知的障害者通所授産施設を平成23年4月から『就労継続支援B型』の事業所に移行しました。
障害者に就労の場を提供し、就労支援等をしています。
>>詳しくはこちら
天然かけ流し温泉『笹の湯』詳しくはこちら
グループホーム むぎハウス・むぎっ子ハウス
定員 むぎハウス 8名
むぎっ子ハウス 8名
障害のある人たちが地域の中で、共同して自立した生活等を続けられるよう支援しています。
平成7年4月にむぎハウス、平成18年4月にむぎっ子ハウスを開設しました。
>>むぎハウス 詳しくはこちら
>>むぎっ子ハウス 詳しくはこちら
むぎっ子ハウス 8名
障害のある人たちが地域の中で、共同して自立した生活等を続けられるよう支援しています。
平成7年4月にむぎハウス、平成18年4月にむぎっ子ハウスを開設しました。
>>むぎハウス 詳しくはこちら
>>むぎっ子ハウス 詳しくはこちら
グループホーム 一麦ハウス(いちばくはうす)
定員 5名
平成25年10月1日に指定障害福祉サービス(共同生活介護)事業として開設しました。
障害のある人たちが地域の中で、共同して自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう、共同生活住居で介護、相談その他の日常生活上の援助を行っています。
法施行により、共同生活介護(ケアホーム)と共同生活援助(グループホーム)が一元化され、平成26年4月1日から『障害福祉サービス(共同生活援助)事業所 一麦ハウス』としています。
>>詳しくはこちら
平成25年10月1日に指定障害福祉サービス(共同生活介護)事業として開設しました。
障害のある人たちが地域の中で、共同して自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう、共同生活住居で介護、相談その他の日常生活上の援助を行っています。
法施行により、共同生活介護(ケアホーム)と共同生活援助(グループホーム)が一元化され、平成26年4月1日から『障害福祉サービス(共同生活援助)事業所 一麦ハウス』としています。
>>詳しくはこちら
特定相談支援事業所 相談支援センターいちばく
久留米市長から指定を受け、平成26年1月1日に指定特定相談支援事業所『相談支援センターいちばく』を開設しました。
改正障害者自立支援法の平成24年4月1日施行による新たな「計画相談支援」サービスが創設されたことを受け、計画相談支援サービス提供体制を構築しました。
これらのサービス等のご提供により、利用者及びご家族への相談支援の充実を目指します。
>>詳しくはこちら
改正障害者自立支援法の平成24年4月1日施行による新たな「計画相談支援」サービスが創設されたことを受け、計画相談支援サービス提供体制を構築しました。
これらのサービス等のご提供により、利用者及びご家族への相談支援の充実を目指します。
>>詳しくはこちら
指定障害児相談支援事業所 相談支援センターいちばく
久留米市長から指定を受け、令和元年10月1日に指定障害児相談支援事業所『相談支援センターいちばく』を開設しました。
児童福祉法に基づく指定障害児相談支援の事業の人員及び運営に関する基準(基準省令)に定められた基本方針等により、適切な指定障害児相談支援の提供に努めます。
>>詳しくはこちら
児童福祉法に基づく指定障害児相談支援の事業の人員及び運営に関する基準(基準省令)に定められた基本方針等により、適切な指定障害児相談支援の提供に努めます。
>>詳しくはこちら